業務用エアコンの施工
一般的な店舗やオフィスといった幅広い分野に対応可能です。
お気軽にお問い合わせください。
☑ 壁掛形
☑ 床置形
☑ 天井吊形
☑ 天井カセット形
☑ 厨房用エアコン
☑ 天井埋込ビルトイン形
業務用エアコンは、家庭用エアコンに比べ、取り付け方法が複雑なため、より高度な技術を必要とします。
誤った取り付け方をしてしまえば、十分な性能を発揮できません。
当社はこれまで、数多くの業務用エアコンの取り付け・取り外し・移設工事を行ってきました。
そのため、種類の豊富な業務用エアコンですが、それぞれに適した施工をお届けする自信がございます。
「空調の効きが悪い」
「まだ新しいのに調子が悪い」
「勝手にエアコンが止まってしまい、復旧しない」
またこのような空調機器でのトラブルでお悩みの際は、是非一度お話をお聞かせください。
トラブルの原因が本体の不調によるものなのか、施工に不良があったのか、などを迅速に特定して解決方法をご提案いたします。
エアコン修理のタイミング
☑ 異音がする
☑ ニオイが気になる
☑ 暖房・冷房の効きが悪い気がする
☑ 場所によって、暑いところと寒いところとムラがある
☑ エアコンの吹き出し口からポタポタと水が垂れ落ちてきた
上記のような症状が現れましたら、エアコン修理をご検討ください。
業務用エアコンの定期点検が義務化されました
フロン排出抑制法の改正に伴い、2015年4月より業務用エアコンの定期点検が義務化されました。
フロン類が充填されている、第一種特定製品(業務用エアコン・業務用冷凍空調機器)の管理者が対象です。
株式会社ONEでは、法令順守による定期点検とともに、パーツ交換なども一貫して承ります。
エアコンの取り付けはもちろん、定期点検まで任せられるエアコン業者をお探しでしたら、ぜひ当社にご連絡ください。
▼ エアコンの点検頻度
☑ 50KW以上の機器 → 1年に1回以上
☑ 7.5KW以上~50KW未満の機器 → 3年に1回以上
▼ フロン回収・破壊法について
フロンは、オゾン層破壊や地球温暖化の原因になることから問題視されています。
しかしその反面で、優れた性質を持っているため、ビル空調・業務用エアコンをはじめ、食品のショーケースや業務用冷凍空調機器など、様々な機器に用いられています。
そのようなフロンの処理は、フロン回収・破壊法に基づき行わなければなりません。
具体的には、フロンが使われている機器の定期点検が必要となり、適切に回収しなければいけません。
フロンの回収・破壊は、都道府県知事の登録を受けている当社にお任せください。